• 2018.1.7
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生理周期 排卵日から生理前(黄体期)のピーリングはやめたほうが無難

 

排卵日から生理前までにピーリングやスクラブを使うのはやめましょう

男性と違って女性の特有の悩みとして生理があります。
私たち女性の体に毎月訪れる「生理」。この生理の周期に私たちの体、肌は左右されています。
生理の周期の中で時に気をつけないといけないのが、生理期(生理中)と卵黄期、生理前期

そこで、生理周期に注意しなければならないスキンケアについてご紹介します。

生理期間中のピーリングについての悩み

  1. 生理中でもピーリングはやっていいのでしょうか?
    私は毎回生理前になると、肌の調子があまり良くありません
  2. 生理中はピーリングやパックなどは控えた方がいいですか
    また、新しい化粧品を試してみるのはやめたほうがいいでしょうか?
  3. 皮膚科でピーリングをしたいと思っているのですが、生理前になると、ニキビができます。ピーリングを行うのが良いタイミングはいつがいいのでしょうか?

生理中のスキンケアやピーリングやスクラブについて質問があることです。
女性の肌周期でトラブルを起こしやすいのが生理中の「生理期」、生理前の「黄体期」、黄体期終了後の「生理前期」です。

生理の周期とお肌の関係

知っておきたいのは、生理の周期とお肌の関係です。
生理周期は5つの時期に分けることができます。

1.生理期(生理中)

生理中は、女性ホルモンが少なくなっていて肌は乾燥し、敏感な状態になります。また、冷えやだるさ、イライラなどさまざまな不調が表れます。

スキンケアの注意点

  • ピーリングやスクラブ、顔そり、などお肌に刺激を与えるケアは避ける
  • 保湿に重点を置いたケアを行うとよい
  • ゆったりと過ごす

2.卵胞期 期間:生理終了後の約1週間の時期

女性ホルモンの1つ、エストロゲンの分泌が増える時期です。女性としての輝きが増す時期で、体調も肌も絶好調の時期なのでピーリングなどのケアや新しいコスメを試すのに適した時期です。

3.排卵期 期間:卵胞期終了後の約1週間の時期

生理周期の中で女性の魅力が増す時期で、この時期もピーリングや新しいコスメを試すのに最適な時期です。お肌の悩みに効果がありそうなスキンケアアイテムを試してみましょう。

4.黄体期 期間:排卵期終了後の約1週間の時期

体調も肌の調子もすぐれない時期です。皮脂の量が増えるのでニキビや吹き出物が出やすくなります。スキンケアは刺激の強いピーリングやスクラブを避けて使い慣れた化粧品で水分と油分のバランスを整えましょう。

5.生理前期 期間 黄体期終了後の約1週間で生理前の約1週間の時期

血行が悪くなり、便秘やむくみに悩まされる時期です。皮脂分泌が活発になり、ニキビや吹き出物ができやすくなります。

  • 皮脂分泌を抑制するようなケアを心がける
  • 油分を多く含んだクリームの使用を避ける
  • ジェルクリームなどで保湿する

また、この時期はさらに、代謝が落ちて血行がわるくなる時期です。

くすみや乾燥が気になる人は、マッサージで代謝を上げしっかりと保湿しましょう。

注意すべきは黄体期

cocoparisienne / Pixabay

黄体期にピーリングはやめましょう。

卵黄期に間違ったケアをしてしまうとお肌の調子が悪くなってしまいます。黄体ホルモンは男性ホルモンと似たような働きをしてしまうので皮脂分泌が増えてニキビになったり、毛穴が開いたりします。

角質も厚くなるので、ゴワついた肌質になってしまう人が多いようです。

角質が厚いので刺激になりにくいからと理由から、生理前の黄体期にはピーリングなどの角質ケアをしましょうと言う説もあります。

確かに理屈から言うとそうなんですが、

しかし、排卵後は体調が悪くなりがちです。そんな時は皮膚の抵抗力も落ちてしまうから注意しましょう。

黄体期は、皮膚だけでなく、風邪をひきやすくなったり膀胱炎になりがちだったり、全体的に抵抗力が落ちる時期なんです。

それなのに、刺激の強い角質ケアコスメを使ってしまうと抵抗力のない肌は無防備になり、細菌にやられてしまうこともあります。

ピーリングなどの刺激の強い角質ケアだけではなく、黄体期に新しい化粧品を使うのも刺激が出やすいので避けた方が良いでしょう。

生理の時は肌がなれているものを使用し、終わってからの変更を検討しましょう。普段使っているものでさえ合わないと感じる人もいるほど、生理中は肌が過敏になりやすいのでなおさらです。

この時期はいつも使っている化粧品で皮膚を保護する養生ケアを心がけましょう。
特に生理前にニキビが出来やすいという人は、ホルモンの影響を受けやすい肌体質なので生理期間中にこうした刺激の強いケアを行うのは避け、基本のケアのみにとどめておいたほうが良いでしょう。

特に吹き出物が出やすい方は過剰な皮脂分泌を抑えるようなケアを行うのがおすすめ。
また、乾燥が気になる時期でもあるので保湿を心掛けることも重要です。

女性ホルモンの影響か生殖器官だけではなく全身に出るのはなぜかというと女性ホルモンが排卵や妊娠だけでなく肌の調子や脳の働き胃腸や自律神経など様々な器官に影響しているからです。

ホルモンのレセプター(受容器)、つまりホルモンがくっついて働く部分が皮膚や血管、脳など全身にあるために、影響を受けやすいのです。

まとめ 生理中、黄体期、生理前期に避けた方が良いスキンケア

生理中、黄体期、生理前期に避けた方が良いスキンケアには以下の2つがあります。

・化粧品類を変える

生理中はいつもより肌が敏感になっています。そのため少しの変化に肌が過剰に反応する可能性が考えられるのです。生理中は肌が荒れやすいという人は珍しくありませんね。こうした時期には、あらたな化粧水やクリームを使うなど、化粧品を変えたりとは避けた方が無難でしょう。

・肌に刺激の強いものを避ける

また、顔そりやピーリングなど刺激の強いケアも肌が敏感になる時期なので、肌への負担が大きいと考えられます。生理が終わりの頃や終わって以降に行うのが無難です。

生理中、黄体期、生理前期は体の不調によってダメージの回復も遅い時期ですので、お肌に余計な負担をかけない注意が必要です。この時期は温かくしてゆったりと過ごし、代謝を上げるようなケアを行うことが大切です。

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